Dongbaoxing Road Gurdwara, 中国・虹口区にあるシク教寺院
東宝興路グルドワラは上海にあるシク教の寺院で、赤レンガの壁とアーチ型の出入り口が特徴です。この建物は虹口の街並みに宗教建築の姿を刻み、現在は住宅や地域の保健診療所として使われています。
この寺院の建設は1907年に建築家R.C.ターナーの設計で始まり、1908年に数百人の礼拝者のための集会所として開かれました。第二次世界大戦の空襲を生き延びましたが、周囲の建物は破壊されました。
このグルドワラは、1913年から1917年にかけてのガダル運動の期間中、シク教徒たちの精神的な集まりと政治的活動の中心地として機能しました。
かつての寺院の建物は外から見学できますが、現在は住宅や診療所として私的に使用されています。訪問者は敬意を持って接し、見学や入場が可能かどうかを事前に確認してください。
第二次世界大戦の爆撃で周囲の建物が破壊された一方、このグルドワラは被害を受けながらも倒壊せずに残りました。