Shanghai Postal Museum, 上海市虹口区にある博物館
上海郵便博物館は、ティエントン通りに位置する古典様式の3階建ての建物で、コリント式の柱とバロック様式の時計塔を備えています。館内の展示室には郵便機器、切手コレクション、国際郵便業務の仕組みを示す資料が展示されています。
この建物は1924年に上海共同租界時代に建設され、中国の国際郵便業務の中心となりました。中国が万国郵便連合に加盟した後も重要な役割を果たしました。
2階には、天井が高く時代を感じさせる装飾が施された広々としたホールに、世界中の郵便機器と切手コレクションが展示されています。このコレクションが、郵便サービスの世界的な広がりと、これらの品々に注がれた職人技をどのように反映しているかをご覧いただけます。
この博物館は特定の平日に開館しており、通常は水曜日、木曜日、土曜日、日曜日です。ほとんどの来館者は1〜2時間滞在します。入場は無料で、すべての訪問者にとって利用しやすい場所です。
コレクションには、ポーランドの絹切手やスイスの木製切手など、多様な素材から作られた特殊な切手が含まれています。これらの珍しい作品は、切手製造技術が世界的にどれほど創造的で多様であったかを示しています。