東莞市, 中国広東省の地級市
東莞は珠江デルタ地域の主要な製造拠点で、面積は約2,465平方キロメートル、2024年時点の人口は1,000万人を超えています。
もともと西暦331年から757年まで宝安と呼ばれていた東莞は、1985年に県級市となり、1988年に地級市の地位を獲得し、農業地帯から工業の中心地へと変貌しました。
この都市では、1月に東莞嶺南芸術祭、4月に青渓花祭りなど毎年の祭りが開催され、伝統的な広東文化と客家文化の影響が融合しています。
東莞へは、広州や香港への高速鉄道のほか、広州白雲国際空港や香港へのフェリーサービスを利用してアクセスできます。
この都市には、世界最大級のショッピングセンターであるニューサウスチャイナモールがあり、また、外国人投資家との合弁事業を最初に実施した中国の都市のひとつでもあります。