虎山長城, 中国遼寧省丹東市にある明代の要塞
虎山長城は約1200メートルの防御用の要塞で、虎山の頂上まで約146メートルの高さに登ります。構造は門、見張り塔、そして北朝鮮との国境を形成する鴨緑江を見下ろす川沿いに続く城壁からなります。
この城壁は、地元の集落への女真族の襲撃を防ぐために、明の時代の1469年から建設が始まりました。何世紀にもわたり、国境地域が戦略的な防衛拠点であり続けたため、何度も補強されました。
門は伝統的な明代様式の建設を示しており、青レンガと射手用の防御用の開口部があります。そこを歩くと、建設者が領土を守ると同時に川の渡し場の視覚的監視を維持するために構造をどのように適応させたかを観察できます。
この場所へは丹東から1日数便の定期バスで行くことができます。道は急な坂なので、特に上部にたどり着くには歩きやすい靴とある程度の体力が役立ちます。
8号展望台は2階建てで、各側面に4つの窓があり、隣国を直接望むことができます。この見晴らしの良い場所からは、川の向こう岸で繰り広げられる日常生活を観察できます。