Qutan Temple, 中国楽都区にある仏教寺院
瞿昙寺は西寧から約88キロメートルの場所にある仏教僧院で、中国風の宮殿建築が広大な敷地に広がり、多くの堂や回廊が連なっています。敷地全体は約15,000平方メートルで、建物と屋根付きの回廊がつながっています。
この寺院は1392年にチベット人の僧侶によって創建され、建設には明の皇帝たちの支援を受けて約36年かかりました。洪武、永楽、宣徳の3人の皇帝がこの建設プロジェクトの完成に貢献しました。
寺院の壁には、曼荼羅や仏陀の生涯の場面を描いた仏教壁画が展示されています。これらの芸術作品は、中国とチベットの絵画の伝統を融合させたもので、今日でもその様子を見ることができます。
この場所には多くの階段とでこぼこした道があるため、歩きやすい靴を履いてください。西寧から楽都への直行バスがあり、この場所へのアクセスは簡単です。
この寺院には、明・清時代の皇帝からの贈り物である金印や七宝焼きの花瓶などが収められています。これらの貴重な品々は、皇帝たちがこの仏教寺院をどれほど重んじ、支援していたかを示しています。