Dockland, ドイツ、ハンブルクのアルトナにあるオフィスビル。
ドックランドは、鋼とガラスの菱形構造が特徴のオフィスビルで、66度の角度でエルベ川の上に47メートル張り出しています。建物には500平方メートルの屋上テラスがあり、136段の木製階段または斜めのガラスエレベーターでアクセスできます。
この建物は、2004年までハンブルクとイギリスを結んでいた旧フェリーターミナルの跡地に建設されました。この移り変わりは、港の海上旅客サービスから、現在の近代的なビジネスおよび文化の中心地としての役割への転換を表しています。
この建物は、ハンブルクがウォーターフロントを近代的な文化・ビジネス地区へ変貌させるという構想を象徴しています。川辺を体験するために人々を惹きつける、認知度の高いランドマークとして立っています。
屋上テラスは毎日午後から夕方まで開放されており、川とアルトナのウォーターフロントの眺めを楽しめます。訪問者は、階段とエレベーターのどちらを選ぶかで、アクセスに必要な体力的な労力が変わることに注意してください。
この建物の鉄骨フレームは、川を挟んだ向こう側の造船所で組み立てられ、その後、浮きクレーンで現在の場所に輸送されました。この型にはまらない建設方法は、港湾の海事能力がこのプロジェクトの遂行にどのように活用されたかを示しています。