北コトブス飛行場, ドイツ、コトブスの旧軍用飛行場
コトブス空軍基地は、ブランデンブルク州コトブスの北西端にある旧軍用飛行場で、コンクリートの滑走路といくつかの保存された運用建物があります。敷地内には現在、航空博物館があり、ドイツの旧軍事用地としては最大級の太陽光発電設備の一つもあります。
この飛行場は第二次世界大戦中にドイツ空軍によって使用され、その後1990年代初頭まで東ドイツ国家人民軍の下で使用され続けました。ドイツ再統一後、基地は徐々に縮小され、2004年に正式に閉鎖されました。
敷地内の航空博物館には、東ドイツ軍時代の航空機や装備が展示されており、基地での日常生活がどのようなものだったかを直接見ることができます。展示されている品物のほとんどは基地自体から来たものです。
敷地へは主に航空博物館を通ってアクセスでき、そこが訪問の出発点となります。敷地の大部分は太陽光パネルで覆われており、自由に歩き回ることはできません。
コンクリートの滑走路は現在も公式に緊急着陸に利用でき、基地は他は閉鎖されているものの、時折航空機が使用します。緊急着陸帯とソーラーパークの二重の役割はドイツでは非常に稀です。