Salzhaus, フランクフルトのレーマー広場にある建物
ザルツハウスは、フランクフルト旧市街のレーマー広場に面した木骨造りの建物で、数階建てで急な傾斜の屋根を持っています。正面は、この地域に典型的な木骨組み構造を見せており、木の梁が前面に格子状に並んでいます。
この建物は17世紀初頭に建てられ、当初は旧市街の倉庫兼商館として使われていました。第二次世界大戦で破壊され、その後、戦後のレーマー広場の再建時に簡素な形式で再建されました。
ザルツハウスは、フランクフルト旧市街の中心広場であるレーマー広場のすぐそばに立ち、広場の向こうからもよく見えます。名前は、かつて塩の貯蔵庫として使われていたことに由来しており、そのことが質素なファサードに特定の意味を与えています。
この建物はレーマー広場に直接面しており、広場から入らずにはっきりと見ることができます。広場は日中に最も活気があり、この建物や周囲の他の建物をよく見るのに最適な時間です。
ファサードをよく見ると、下の部分は古い材料が残っており、上の部分は戦後に再建されたという明確な違いがわかります。この境目は、木の質感と色が少し異なることで読み取れ、説明がなくても建物の歴史が見えてきます。