Neumarktkirche St. Thomae, ドイツ、メルゼブルクのロマネスク様式の教会
ノイマルクト教会聖トマスは、ドイツのメルゼブルクにあるロマネスク様式の教会で、切石で建てられた3つの身廊があります。建物には、装飾された屋根のコーニスや、異なる時代のものである凱旋門の十字架像など、精巧な細部が見られます。
建物は1173年から1188年の間に2つの段階で建設され、建設は東から西へと進みました。神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世バルバロッサは1188年にこの教会を記録しており、当時の重要性を裏付けています。
この教会は聖トマスに捧げられており、壁にトマス・ベケットの浮き彫り像などの芸術的な細部が見られます。これらの宗教的作品は、何世紀にもわたって人々がここで何を神聖視し、どこに信仰を向けていたかを示しています。
教会は5月から10月までの土曜日、14時から17時まで見学できます。歴史についてもっと知りたい場合は、メルゼブルク観光案内所に連絡すると、追加のガイドツアーを手配できます。
特徴的なのは、階段のポータルにある結び目柱で、中央ヨーロッパの他のどこにも見られない構造要素です。この珍しい柱は、この時代の他の教会にはない職人技の細部を示しています。