ハンブルクの城壁, ドイツ、ハンブルクの旧城壁跡に造られた公園
グローセ・ヴァランラーゲンは、17世紀のハンブルク要塞の西側部分をダムトーアとシュティントファングの間で公園にしたものである。プランテン・ウン・ブローメンとアルテン・エルプパルクの一部をなす。21の稜堡のうち一部が残るのはルドルフス稜堡のみで、旧カスパールス稜堡の上にはビスマルク記念碑が建つ。
この城壁は17世紀に、ハンブルクを軍事攻撃から守るための防御リングの一部として築かれました。19世紀に軍事的な役割を失うと、要塞は段階的に公共の緑地へと転換されていきました。
公園は歩いて行きやすく、ハンブルク中心部のいくつかの地下鉄駅から近い場所にあります。道は広くて平坦なため、特別な準備なしに気軽に散策できます。
当時の市参事の名を冠した21の稜堡のうち、一部が残るのはルドルフス稜堡だけです。カスパールス稜堡の跡地には1906年にビスマルク記念碑が建てられました。ホルステンヴァルやグロッケンギーサーヴァル、ミラーントーアといった通りの名が、今も城壁の環の跡をたどっています。