Roots, ハンブルク=ミッテにある木造高層住宅。
ルーツは、エルベ川沿いのエルプブリュッケン地区にある18階建ての現代的な木造住宅です。構造には約5,500立方メートルの持続可能な針葉樹材を使用し、181の住戸があり、分譲住宅と公営賃貸住宅を組み合わせています。
建設は2020年11月に、ハンブルクの木造建築の先駆的プロジェクトとして始まり、持続可能な建設方法への需要の高まりに応えました。その完成は、大規模住宅プロジェクトにおけるマスティンバー工法の受け入れにおける転機となりました。
ドイツ野生生物財団による展示が1階を占めており、住民や訪問者が自然保護について実践的に学べます。この共有スペースは、環境教育を日常の建物生活に統合しています。
この建物には地下駐車場があり、近くに公共交通機関の接続が良好です。1階の展示を見に来た人は、川岸や近くの駅から簡単に歩いて来られます。
この塔は、木造建築用に特別に設計されたCuraflex Cと呼ばれる高度なスプリンクラータンク密閉システムを採用しています。この技術は、水管理を継続的に監視し、木造構造を損傷から保護します。