U-10, ドイツ、ヴィルヘルムスハーフェンの潜水艦博物館
U-10は、ドイツ海軍のかつての軍艦で、現在は港に展示されている旧式潜水艦です。内部を見学でき、司令室、機関室、狭い乗組員室を見ることができます。
この潜水艦は1960年代後半に海軍によって建造され、1990年代初頭までドイツ北部で運用されました。退役後、一般公開の博物館船に改装されました。
狭い通路と低い天井は、乗組員が船上でどれほど窮屈な生活を送っていたかを示しています。調理室と寝台室を歩くと、海上での限られた個人スペースが実感できます。
見学には急なはしごを登り、狭いハッチを通る必要があるため、足元に注意が必要です。閉所が苦手な方は、事前にスタッフに短いツアーがあるか尋ねてください。
司令室には、かつて船を探知するために使われた潜望鏡を含む、当初の計器類がそのまま残っています。今、そのレンズをのぞくと、外海ではなく港が見えます。