Dom und Domschatz Halberstadt, ドイツ、ハルバーシュタットの大聖堂内にある博物館
ドーム・ウント・ドームシャッツ・ハルバーシュタットは、ハルバーシュタットの中心部にあるゴシック様式の大聖堂の中に設けられた博物館で、ドイツで最も充実した教会コレクションの一つを所蔵しています。展示されている品々には、青銅の彫刻、金箔を施した祭壇画、刺繍の織物、中世の彫刻が施された宝石などがあります。
現在の大聖堂の建設は13世紀に始まり15世紀に完成し、同じ場所にあったそれ以前の教会に取って代わりました。宝物庫は、司教や地元の貴族が貴重な品々を寄贈したことにより、何世紀にもわたって成長しました。
この宝物館はドイツでも有数の豊かな宝物館とされており、中世の工芸品を間近で見たいという訪問者を魅了しています。展示されている刺繍の祭服は、中世の宗教儀式がどのようなものだったかを貴重な感覚で伝えてくれます。
大聖堂はハルバーシュタットの中心部にあり、中央広場から徒歩で簡単に行くことができます。建物の一部には階段があるため、歩きやすい靴がおすすめです。
この大聖堂には、11世紀初頭の木製の十字架像、通称ヘツィロの十字架があり、建物内の特定の場所に掛けられるように作られました。今も同じ場所に掛けられており、ドイツで元の場所から動かされたことのない数少ない中世の作品の一つとなっています。