Church of the Acheiropoietos, ギリシャ、テッサロニキの教会
アケイロポイエトス聖堂は、5世紀の三廊式バシリカで、大理石の柱、木造屋根、ギャラリー、東端の半円形ヴォールトを備えています。建物は古典的なビザンチン建築と礼拝者のための機能的な空間を組み合わせています。
建設は西暦450年から470年の間に行われ、ローマ時代の公衆浴場の跡地に建てられました。1430年のオスマン帝国による征服後、市内で最初のモスクとなりました。
内部には、初期キリスト教時代の植物、幾何学模様、動物を描いたモザイクが保存されています。これらの装飾は、何世紀も前にここに集まった信者たちの芸術的嗜好と宗教的信念を示しています。
教会はアギアス・ソフィアス通りに位置し、マケドノマコン広場の向かいにあります。毎日開いており、入場は無料です。内部は床の高さが異なり、見学の多くは立ったまま行うため、歩きやすい靴をお勧めします。
アケイロポイエトスという名前は、1320年頃の記録に初めて登場し、教会の壁の中に形成されたとされる聖母マリアの奇跡的な像を指しています。この宗教的な出来事により、この場所は信者の巡礼地となりました。