アンジェリーナ, パリ1区にあるティールーム兼カフェ。
アンジェリーナは、パリのリヴォリ通り226番地にある歴史あるティールーム兼カフェです。建築家エドゥアール=ジャン・ニエルマンが手がけた、装飾的な要素と大きな鏡を備えたベル・エポック様式のインテリアが特徴です。
1903年にオーストリアの菓子職人アントン・ルンペルマイヤーによって創業され、彼の義理の娘にちなんで名付けられました。ベル・エポック時代、パリの上流社会のたまり場としてすぐに人気となりました。
このカフェにはマルセル・プルーストやガブリエル・シャネルなどの著名人が訪れたことで知られています。看板メニューは、濃厚なホットチョコレート「ラフリカン」と、ルンペルマイヤー自身が考案した定番のモンブランです。
営業時間は月曜から木曜が7:30から19:00、金曜が7:30から19:30、土曜と日曜が8:30から19:30です。車椅子での利用は一部制限があります。
アンジェリーナの伝統的なホットチョコレートのレシピは、120年以上変わっていません。とろりとしたプリンような濃厚さが他のパリのカフェとは一線を画し、今も世界中から訪れる人々を惹きつけています。