モン=ド=マルサン, ランド県の県庁所在地、フランス
モン・ド・マルサンは、フランス南西部のランド県にある県庁所在地の町で、ドゥーズ川とミドゥー川が合流する場所にあります。町の中心部は両岸に広がり、川沿いの広い遊歩道で住宅街とつながっています。
この町は12世紀に、二つの川の合流点に要塞化された集落として始まりました。20世紀には、フランス軍の重要な空軍基地の本拠地となりました。
毎年7月に開催されるフェリア・ド・ラ・マドレーヌは、5日間にわたり伝統的な闘牛とストリートミュージックで町を彩ります。訪問者は、闘牛の後に飾り付けられた夕方のカフェや広場でその雰囲気を感じることができます。
中心部は徒歩で探索しやすく、ほとんどの店やレストランは川沿いの主要通りにあります。毎週火曜日と土曜日には、地元の農産物や手作りの品を扱う青空市が開かれます。
デスピオ=ウェリック美術館には、19世紀から20世紀のフランスの具象彫刻のコレクションが国内で2番目に多く収蔵されています。展示されている作品は、主にこの地域で生まれた、または働いていた芸術家によるものです。