Avenue Jean-Médecin, フランス、ニース中心部の商業大通り
この大通りは、マスセナ広場から中央駅まで約1.2キロメートル続いています。広い歩道には並木が並び、19世紀から20世紀の建物が両側に立ち並んでいます。道路の中央にはトラムの線路が通っています。
この大通りは1864年、サルデーニャ王国の統治下で旧市街と鉄道駅を結ぶ道として建設が始まりました。1860年のフランス併合後、アベニュー・ド・ラ・ガールなど様々な名称を持ちました。現在の名称は1966年、1928年から1965年まで市長を務めたジャン・メドサンに敬意を表して採用されました。
この大通りは市内の主要な買い物通りで、歴史的中心部と新しい地区を結んでいます。住民は毎日の用事に利用し、沿道のレストランやカフェは地元の人々の集いの場となっています。北端にはニースのノートルダム大聖堂があります。
トラム1号線と2号線は毎日午前4時30分から午後1時30分まで運行しており、全線に停留所があります。ほとんどの店は月曜から土曜の午前10時から午後7時まで営業しています。公衆トイレは大通りの中ほどにあるサントル・コメルシアル・ニース・エトワール内にあります。
アートインスタレーション「ラモルス・デュ・ブルー」は、日没後に大通りの一部に沿った建物のファサードに青色の光のパターンを投影します。フランス人アーティスト、ヤン・ケルサレが制作したこの常設作品は、地中海の色を都市環境に移し替えています。