Chapelle Saint-Nicolas-des-Eaux de Pluméliau, フランス、プリュメリオー=ビュージーにある史跡指定の礼拝堂
プリュメリオー・ビュージー市にあるサン・ニコラ・デゾー礼拝堂は、16世紀に建てられた史跡指定の礼拝堂です。モルビアン県、ブルターニュ地方にあります。ブレヴェ川の谷を見下ろす丘の上にあり、平面は十字形で、粗い石を積んで造られています。
この礼拝堂は16世紀に建てられ、1120年にこの地域に設立された小修道院と関連があります。19世紀にはいくつかの窓が塞がれ、北東の角に小さな聖具室が増築されました。これらの変更は今も石積みに見ることができます。
この礼拝堂は、旅人と子どもの守護聖人である聖ニコラに捧げられており、それにちなんで周辺の集落の名前が付けられました。祝日の日には地域の人々が集まって祈りを捧げ、花やろうそくで飾られます。
この礼拝堂はブラヴェ渓谷の上の田園地帯にあり、周囲の村から徒歩で簡単に訪れることができます。天気の良い日に訪れると、建物の周りの丘の斜面も散策できます。
礼拝堂の北壁には2つの人間の頭蓋骨が埋め込まれています。これはブルターニュでは時折見られる習慣で、死者への思いやりとして遺骨を目に見える形で残すものです。内陣の東窓には、16世紀初頭のガラス絵のユリが描かれており、この地域では珍しい現存例です。