Degaby Island, フランス、マルセイユの島
デガビー島はマルセイユ湾にある小さな岩の島で、1680年代の要塞と後に増築された建物があります。現在はレストランやバー、テラスがあり、街と周囲の海を眺めることができます。島へは予約制のボートでしか行けません。
この要塞は、1680年にルイ14世の命により、南からの海からの攻撃からマルセイユを守るために建設されました。島は20世紀に何度か所有者が変わり、美術収集家の私有地となった時期もありましたが、その後、後の所有者によって修復され、イベント会場に転用されました。
この島は、近代の歴史の中で富裕な地元民や芸術家たちの集いの場として使われてきました。現在、修復された空間ではプライベートイベントや社交の集まりが開かれており、過去の余暇の伝統と現代の利用が結びついています。
島へは、Mucemの歩道橋近くから出発する予約制のボートでのみアクセスできます。天候にもよりますが、所要時間は約15分です。悪天候の場合は24時間前にキャンセルの連絡があります。レインウェア、歩きやすい靴、日焼け止めをご持参ください。
自然の洞窟の入り口が島の中心部へと通じており、そこには日光の加減によって一日を通して緑と青の間で色が変化する水が湧く井戸があります。この珍しい地質学的特徴により、この島はこの地域の他の海岸地形とは一線を画しています。