Alpilles Museum, フランス、サン=レミ=ド=プロヴァンスの博物館
ミュゼ・デ・ザルピーユは、サン=レミ=ド=プロヴァンスの旧市街中心部にあるルネサンス様式の建物「オテル・ミストラル・ド・モンドラゴン」に入った博物館です。コレクションはアルピーユ地方の自然環境、日常生活、地元の職人技、そして芸術作品を幅広く扱っています。
この建物は1862年に歴史的記念物に指定されており、かつては貴族の私邸として使われたルネサンス期の建築です。博物館そのものは1919年に創設され、2002年から2005年にかけて大規模な修復工事が行われました。
博物館はプラス・ファヴィエとリュ・カルノの角に位置し、教会や市庁舎から徒歩圏内です。旧市街を囲む環状道路「クール」沿いや、近くのレピュブリック広場の駐車場に車を停めることができます。
コレクションの中には、この地域で痕跡が発見された恐竜ヒプセロサウルスに関連する資料が含まれています。また、活版印刷と版画に特化した工房も備えており、地方の歴史博物館としては珍しい存在となっています。