Place de la Croix-Rousse, フランス、リヨン4区にある歩行者用広場
クロワ=ルース広場は、フランスのリヨン4区、クロワ=ルース地区の中心にある歩行者用の広場です。三角形の北側と台形の南側の2つの部分に分かれ、建物に囲まれ、歩行者専用となっています。
クロワ=ルース地区は、19世紀にリヨンの絹織物取引の中心地となり、労働蜂起で知られるカニュの本拠地でした。広場は数十年にわたって変化してきましたが、常にこの地区の集いの場であり続けています。
織物産業を変えた発明家ジョゼフ・マリー・ジャカールの石像が、広場の中央に立っています。この像は、この地区を何世紀にもわたって形作ってきた絹織物職人、カニュにこの場所を結びつけています。
広場へは、すぐ近くのC線クロワ=ルース地下鉄駅から徒歩で簡単にアクセスできます。周辺は車両通行止めなので、問題なく散策できます。
現在、広場にあるジャカール像はオリジナルではありません。1901年にドニ・フォワティエが制作し除幕されたブロンズ版は、第二次世界大戦中にヴィシー政権下で溶かされました。1947年には、見た目が少し異なる石造りの新バージョンがエリー・オタヴリーによって制作され設置されました。