Église Notre-Dame de La Ciotat, フランス、ラ・シオタにある歴史的建造物とカトリック教会
ノートルダム・ド・ラ・シオタ教会は、ラ・シオタ中心部の旧港近くに建つ。歴史的建造物(monument historique inscrit)に登録されたカトリック教会である。内部は頑丈な石柱で区切られた三廊式で、壁は厚い石積み、聖歌隊席には18世紀の木彫り装飾の祭壇がある。
この教会の起源は少なくとも14世紀にさかのぼり、ラ・シオタがまだセレストの小教区の一部だった頃、要塞の塔の中に小さな礼拝堂がありました。1429年に同市が独立した小教区となり、16世紀初頭から1625年にかけて建物が拡張され、1678年に正式に聖別されました。
この教会はノートルダムに捧げられ、1429年にラ・シオタがセイレストから分離した際に独立した教区となりました。1975年に地元画家ジルベール・ガントームが描いた三連の壁画が内陣を飾り、聖書の解放と救済の場面を表しています。画家の姓は隣のガントーム岸壁と同じです。
教会はカン・ガントームに面しており、旧港のすぐそばに位置しているため、市街地から徒歩で簡単にアクセスできます。入口のすぐ前に駐車場はありませんが、少し歩いたところに駐車スペースがあり、周辺の道も分かりやすくなっています。
ミケランジェロの弟子ジャン・ボローニャの作とされる磔刑像は、第二次世界大戦後に行方不明となり、ラ・シオタ沖の海で漁師に発見された。地元の建築家が無償で修復し、2005年に教会へ戻された。