Mtsvane Monastery, ジョージアのボルジョミ渓谷にある修道院
ムツヴァネ修道院はボルジョミ・ハラガウリ国立公園内にある修道院群で、その建物は緑色の砂岩で造られ、森林に囲まれています。この場所には、修復された教会と鐘楼があり、訪れる人が見学できます。
修道院は、グルジア人の修道士グリゴル・ハンズテリの教えに基づいて9世紀に設立され、弟子のクリストファーとセオドアが建設を開始しました。コミュニティは16世紀のペルシャの侵攻の際に深刻な困難に直面しました。
修道院の名前は、建設に使用された緑色の砂岩に由来し、この地域の地元の建築の伝統を反映しています。その三身廊バシリカと二階建ての鐘楼は、中世グルジアの修道院に典型的な建築様式を示しています。
修道院はボルジョミからおよそ12キロメートルの場所にあり、国立公園内の歩道を通って行くのが最適です。敷地は起伏のある森林地帯にあり、地面がでこぼこしているため、適切な靴とある程度の体力が探検に役立ちます。
近くの小川にある赤みがかった石は、16世紀の侵略の際にペルシャの兵士が住民を殺害した場所を示すと言われており、この場所の波乱に満ちた過去を痛烈に思い起こさせます。訪問者は周囲の風景を歩きながら、この歴史についてしばしば思いを巡らせます。