Agara monastery, アハルツィヘにある修道院
アガラ修道院は、アハルツィヘ近くのウラヴェリ川渓谷の山の上に位置する宗教複合施設で、三方を森林に囲まれています。敷地には複数の教会堂があり、一方は崖の縁に面し、他の方向は落葉樹林に守られています。
主教会は10~11世紀に建てられ、西壁はおそらく14世紀に修復された。食堂は11~12世紀の変わり目頃に追加され、ムルヴァンとベシュケンというジャケリ家の名を記した碑文がそれを示している。鐘楼は13~14世紀に続いた。
食堂の碑文には建設者である修道士エフレムと、ジャケリ家のムルヴァンとベシュケンという後援者の名が記され、食堂が11~12世紀の変わり目に建てられたことを示す。主教会の東ファサードには、キリストに建物模型を捧げる人物の浮彫とテオドロスという人物によるストアに関する文が刻まれた転用石があり、その石は上の窓には属さない。
山の場所に到達するにはかなりの登りが必要なので、でこぼこの地形や変わりやすい天候に備えてください。早めに到着すると、急がずに敷地を探索し、より良い光の中で見学できます。
主教会の東窓の上の石は、より古い建物から転用されたものです。刻文にはテオドロスという人物が教会のそばにストア(柱廊)を建てたと記され、浮き彫りには建物の模型を玉座のキリストに捧げる男性が表されています。この石は窓の彫刻と合わず、後からはめ込まれたものです。