Shoreti monastery, グルジア、サムツヘ・ジャバヘティ地方にある中世の修道院
ショレティ修道院は、サムツヘ・ジャバヘティの山々にある中世の複合施設で、2身廊のバシリカ、鐘楼、写字室、要塞、礼拝堂、丘の中腹に掘られた岩窟の僧房からなります。建物群は自然の地形に沿って異なる高さに分布しています。
主要な建物は6世紀から15世紀にかけて異なる時期に建てられ、2018年に大規模な修復が完了しました。この総合的な安定化により、建物は将来の世代のために残されることになりました。
修道院の壁には、神の母の珍しいビザンチンのモザイクと、主任石工ニコロズなどの重要な人物を称える中世の碑文が残されています。これらの芸術的記録は、この神聖な場所を訪れ、働いた人々について教えてくれます。
修道院はオタ村の北東約6キロメートルにあり、岩だらけのアスピンジス・ヘヴィ渓谷を通るハイキングコースでアクセスします。この道には適した装備と歩行時間が必要なので、十分な水と食料をお持ちください。
修道院には主要な建物の上に位置する要塞があり、テトロビ管理保護区の松林を広く見渡せます。この高い位置は、この場所を精神的にも戦略的にも重要なものにしました。