Capuchin Church of Our Lady of Lourdes, クロアチア、リエカにある教会堂
ルルドの聖母カプチン教会は、モザイクと石のディテールでできた新ゴシック様式のファサードを持つ、ジャビツァ地区の教会堂です。建物は垂直に積み重なった2つのレベルを持ち、下部教会が基礎層をなし、上部教会が3つの身廊を備えた主要なバシリカとして機能しています。
建設は1904年にエリア管区長ベルナルディン・シュクリヴァニッチの指揮の下で始まり、下部教会は1908年に完成し、魂の慰め手マリアに捧げられました。この奉献の年は、この地域の宗教コミュニティにとって重要な節目となりました。
内部の芸術作品は、外来の芸術的伝統と地元の職人技が一つの空間に融合していることを反映しています。天井画が市の職人によって作られた石細工と並ぶ様子から、外部の技術と地域の誇りの融合が見て取れます。
訪問は、窓から光が差し込んで内部の装飾がはっきり見える日中が最適です。入り口はファサード側にあり、訪れる人は、ここが現役の礼拝所であるため、敬意を持った服装を心がけてください。
この教会の建設資金は、塔の基礎工事中に聖人が出血したという報告に惹かれて訪れた巡礼者たちからの寄付で大部分が賄われました。この珍しい出来事が寄付の流れを作り、建物の完成を支えました。