Building of Budapest Operetta Theater, ハンガリー、ブダペスト6区にある劇場の建物
ブダペスト・オペレッタ劇場はナジメゼー通り17番の建物を使い、1922年に建築家ラースロー・ヴァーゴー、ベーラ・マールナイ、イシュトヴァーン・セントジェルジによって劇場に改修された。ピンクと淡い灰色の漆喰の正面は、左側に湾曲したアーチ型の切妻、アーケードの上の二つの丸アーチ窓、立像を収める壁龕があり、「BUDAPESTI OPERETT SZÍNHÁZ」の文字帯が掲げられている。淡い灰色の右側には高い矩形の窓と、入口の上に湾曲したガラスと金属の庇がある。客席は901席で、100年以上たつシャンデリアが照明を担う。
ソモッシ・カーロイはナジメゼー通り17番の家をジグモンド・ブローディから買い取り、フェルナーとヘルマーにソモッシ・オルフェウムへの改築を依頼し、1894年に開場した。1899年の破産後は1916年までフェーヴァーロシ・オルフェウムとして営業した。1922年、ベン・ブルーメンタールが借り受け、ヴァーゴー・ラースロー、マールナイ・ベーラ、セントギェルジ・イシュトヴァーンに劇場への改築を依頼、1922年12月22日にオペレッタ『オルィヴィア公爵令嬢』で開場した。
この劇場はハンガリー語でオペレッタとミュージカルを上演し、インレ・カルマンやフランツ・レハールの作品と、『エリザベート』『モーツァルト!』などの世界的ミュージカルを並べています。入口の向かいに、ベンチに座って建物を見つめるカルマンの像があります。2015年以降、劇場はカルマンの『チャールダーシュの女王』初演100周年をガラ公演と巡演で記念しています。
劇場は第6区ナジメゼー通り17番地、ペストのブロードウェイと呼ばれる通りにあり、向かいにはベンチに座って建物を見つめるイムレ・カールマンの記念像がある。客席は901席で、1999〜2001年の改修でボックスの上に新たな階が加えられた。ラクタール舞台と200席のイムレ・カールマン劇場も同じ建物内にある。
館内のスタジオ舞台は「ラクタールシンハーズ」と呼ばれる。2016〜2017年シーズンには、同じ建物内にあり長くほとんど使われていなかったオルフェウム・キャバレーの元の部屋も引き受け、200席の「イムレ・カルマン劇場」を開設した。こけら落としは『リビエラの娘』だった。