テレーズヴァーロシュ, ハンガリーのブダペスト中央部にある行政区
ブダペスト第6地区はテレーズvárosとしても知られ、中央ブダペストに広がり、広い大通り、壮大な邸宅、主要な文化施設が街並みに点在しています。アンドラーシ通りはこの地域を通り抜け、その風格ある建築物や博物館が地区の特徴を形作っています。
この地区は1777年にマリア・テレジア女王を称えて命名され、1873年のブダペスト統合時に最初の10地区の1つとなりました。この再編は、この地域の近代的な都市開発の始まりを示すものでした。
この地区は、複数の地下鉄路線とバス路線が通っており、観光地へのアクセスが簡単です。また、地区がコンパクトなので、徒歩で多くの場所を巡ることもでき、観光スポット間の移動も難しくありません。
テロの家は、ファシスト政権と共産主義政権の時代を資料展示で伝えており、その建物はかつてこれらの政権の本部として使われていました。訪問者はこの場所でハンガリー史の困難な章を直接体験できます。