聖ペトロおよび聖パウロ大聖堂, アイルランド、エニスにあるカトリック大聖堂
エニス大聖堂は、正式には聖ペトロおよび聖パウロ大聖堂と呼ばれ、キラルー教区のゴシック・リバイバル様式の大聖堂です。塔と尖塔は1874年に完成し、正面入口は1894年に造られました。内部は1973年に第2バチカン公会議の要件に合わせて改修され、1995年の火災後に聖所が再建され、1996年に工事が完了しました。
建設は1828年に始まりましたが、大飢饉の際に中断され、塔は1874年にようやく完成しました。長い建設期間は、その世紀にアイルランドが経験した困難な状況を反映しています。
この大聖堂はキラルー教区の司教座で、1889年にトマス・J・マクレドモンド司教のもとで小教区教会が準大聖堂とされ、エニスに司教座が置かれました。聖ペトロと聖パウロに捧げられ、1930年代に設置された聖職者席が現在も聖堂内に残っています。
大聖堂へは徒歩で簡単にアクセスでき、外から見学できます。内部は礼拝中にのみ入場できます。訪問前に礼拝時間を確認することをお勧めします。時間は曜日や季節によって異なる場合があります。
1995年の大火で建物はほぼ全壊しましたが、1996年までに完全に修復され、建築的特徴が保たれました。この復興は、この重要なランドマークを維持するためのコミュニティの取り組みを示しています。