ツォンゴ湖, インド東シッキム県の氷河湖
ツォンゴ湖は、インドの東シッキム県にある楕円形の氷河湖で、標高3780メートル(12,400フィート)に位置し、面積は約24ヘクタールです。水深は最大15メートル(49フィート)に達し、長さは約836メートル(2,743フィート)です。
インド郵政省は2006年11月、この高地の湖を描いた記念切手を発行しました。この発行は、政府機関による公式な承認を示すものでした。
地元の住民はこの湖の水を神聖なものと考えており、一年を通して祈りや宗教儀式のために湖岸を訪れます。僧侶たちは湖の色の変化を観察し、その兆しを解釈して、下の谷のコミュニティを導きます。
この地域は中国との国境に近いため、訪れる前に許可証を取得する必要があります。インド国民も外国人も、事前にこの許可を手配しなければなりません。
冬には湖面が完全に凍り、湖全体に連続した氷の層ができます。春には湖岸にシャクナゲ、サクラソウ、青いケシが咲き誇り、風景が色で溢れます。