Chandi Devi Temple, Haridwar, インドのハリドワール地区にあるヒンドゥー教の寺院
チャンディ・デヴィは、ハリドワール地区のヒマラヤ山脈南端の丘、ニール・パルヴァットの頂上にあるヒンドゥー教の寺院です。白い石造りの建物は標高約2,900メートルにあり、周囲の谷や川の平野を広く見渡せます。
カシミールの王スチャト・シンが1929年にこの建物を建て、より古い礼拝所に恒久的な形を与えました。内部の黒い石の像は8世紀のもので、寺院の建物ができるずっと前から崇拝されていました。
ここに祀られている神はチャンディという名で、破壊的な力に対抗して神々を天界に戻した神聖な力の形態です。巡礼者たちはダルシャンを求めて訪れ、花や赤い布などの小さな供え物を捧げます。それらは壁や手すりに結ばれているのを見かけます。
この場所へは、約3キロの上り坂の徒歩ルートか、ガウリ・シャンカール寺院近くの駅から出ているロープウェイで行くことができます。歩きはペースにもよりますが約1〜2時間かかりますが、ゴンドラはそれよりずっと速いです。
この場所はパンチ・ティールタの一部で、巡礼の行程で巡礼者が訪れるハリドワールの五つの聖地の一つです。ある参拝者は手すりに小さな布切れを結び、祠の周りを回りながら願い事を唱えます。