Nathpa Jhakri Dam, キンナウル県にある重力式ダム
ナトパ・ジャクリ・ダムは、ヒマーチャル・プラデーシュ州キンナウル県にある重力式ダムで、サトレジ川を横切って建設されています。コンクリート構造物は川底から約67メートル(220フィート)の高さに達し、ヒマラヤから流れ下る水をせき止めています。
建設は1993年に始まり、2004年まで続き、施設は完成に至りました。翌年、マンモハン・シン首相が発電所を落成しました。
このダムはハリヤーナー、パンジャーブ、ラジャスタン、ウッタラーカンドなど北インドの複数の州に電力を供給しており、送電網を通じてさまざまな地域社会を結び付けています。
貯水池はサトレジ川沿いの山岳地帯に位置し、キンナウル渓谷を通る国道5号線でアクセスできます。訪問者は高地に備える必要があり、一部の地域は立ち入り制限されている場合があります。
約27キロメートル(17マイル)のトンネルが、山を抜けて水をタービン室まで運びます。この地下水路の直径は約8.5メートル(28フィート)に達します。