サクロ・クオーレ・カトリック大学, イタリア、ミラノのカトリック大学
Università Cattolica del Sacro Cuoreはミラノにある私立大学で、ブレシア、クレモナ、ピアチェンツァ、ローマにもキャンパスがあります。12の学部にわたって学位プログラムを提供しており、世界的に見て最大級のカトリック系高等教育機関の一つです。
アゴスティーノ・ジェメッリは、イタリアの国営大学に代わるカトリック系の大学として、1921年にこの機関を設立しました。それは、教会系の教育機関が国内で再び勢力を伸ばしていた時期に生まれました。
ミラノのキャンパスはかつての軍事施設を利用しており、その中庭は今、講義の合間の学生たちが使っています。歴史的な建物は元の建築と学業の生活を結びつけており、かつての兵舎の建物には現在、講義室や図書館が入っています。
訪問者は営業時間内にミラノの主要な建物を見学できますが、一部のエリアは学生とスタッフ専用です。図書館は登録すれば外部の方も利用できます。
この大学は自前の出版社を持ち、複数の言語で学術出版物を刊行しています。また、世界中の研究者が利用できる歴史的な文書館も所蔵しています。