モンツァのドゥオーモ, イタリア、モンツァの大聖堂
モンツァ大聖堂は、イタリア北部の都市モンツァにあるゴシック様式の教会で、白と緑の大理石で建てられています。ファサードは4つの付柱によって分けられた5つの部分を示し、側面の控え壁が構造を支えています。
テオドリンダ女王は、595年に王宮の隣に宮廷礼拝堂を創設しました。何世紀にもわたって建物は数回拡張され、13世紀から14世紀に現在のゴシック様式になりました。
この建物は、6世紀にテオドリンダ女王が選んだ洗礼者聖ヨハネの名を冠しています。今日の訪問者は、王権の何世紀にもわたる象徴である鉄の王冠が、専用の礼拝堂に保管されているのを見ることができます。
鐘楼は高さ約78メートルで、モンツァのスカイラインを支配しています。訪問者は日中に大聖堂に入ることができ、適切な服装が求められます。
主要な宗教儀式の間、12人の槍兵と1人の指揮官が大聖堂内で武装した警備として立っています。この伝統は、この場所を宮廷礼拝堂としての歴史的役割に今も結びつけています。