パラッツォ・バルベリーニ, ローマのムニチーピオIにある宮殿および博物館
パラッツォ・バルベリーニは、ローマのムニチーピオIにある博物館兼市庁舎で、13世紀から18世紀の約500点の絵画を3フロアにわたって所蔵しています。コレクションは34の展示室で年代順に配置され、歴史的な内装を持つ大きなホールがあります。
宮殿の建設は1627年、建築家カルロ・マデルノがバルベリーニ家のために設計した初期計画に基づいて始まりました。その後、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニとフランチェスコ・ボッロミーニが参加し、建築要素や変更を加えました。
バルベリーニ家とその有名な蜂の紋章にちなんで名付けられたこの宮殿は、現在では美術館として機能しており、訪問者は天井に絵が描かれ、金箔の装飾が施された部屋を歩きます。人々は、かつて私的な部屋だった場所に展示されたカラヴァッジョやラファエッロなどの芸術家の作品を見に来ます。
博物館は Via delle Quattro Fontane 13 にあり、火曜日から日曜日の 10:00 から 18:00 まで開館し、最終入場は 17:00 です。展示室は3階にわたるため、時間をかけて年代順に並んだホールを巡ることをお勧めします。
宮殿の中央には大きなホールがあり、バッカスの噴水を囲む柱が立ち、隣接する庭園を思わせるモチーフで飾られています。このデザインは、繰り返される植物の図像を通じて、内部空間と屋外の敷地を結びつけています。
