San Girolamo, イタリア、ヴェネツィアのカンナレージョ地区にあるバロック様式の教会
サン・ジローラモはカンナレージョ地区にあるバロック様式の教会で、石造りのファサードにはコリント式の柱、聖人の像が入ったニッチ、三角形のペディメントがあります。内部には複数の祭壇画が飾られ、青銅の装飾が施されたカラーラ大理石の主祭壇が特徴です。
この教会は1390年に設立され、1705年に建築家ドメニコ・ロッシの設計による全面的な改修により、現在のバロック様式の姿になりました。この変革により、建物の外観と内部が形作られました。
教会には、何世紀にもわたって地元の信者にとって意味を持ち続けてきた宗教芸術作品や祭壇画が収められています。青銅の装飾が施されたカラーラ大理石の主祭壇は、空間の精神的な中心を形成しています。
教会は一年中訪れることができ、現在も礼拝が行われています。訪問者は敬意を表す服装を心がけ、礼拝の時間に配慮して入場してください。
聖具室には1700年代初頭のクルミ材のオリジナルの調度品が残されており、細かい象眼細工が施されていますが、多くの訪問者は見逃しています。また、画家バルトロメオ・レッテリーニの作品も収蔵されており、内部の豊かさにさらに層を加えています。