Santa Maria del Carmine alle Tre Cannelle, ローマのトレヴィ地区にあるバロック様式の教会
サンタ・マリア・デル・カルミネ・アッレ・トレ・カンネッレはローマにあるバロック様式の教会で、単一の身廊と側祭壇を備え、ファサードは1750年にアンジェロ・スペッキによって設計されました。内部は垂直構造で、カルメル会の伝統を称える芸術作品があります。
建設は1605年10月、カルメル会大信心会の保護者オドアルド・ファルネーゼ枢機卿のもと、グロッタフェッラータ修道院所有の干し草小屋の跡地で始まりました。教会は1623年に献堂され、火災で構造が損傷した後、1772年に修復されました。
以前はサン・マルティーノ・アイ・モンティで集まっていたカルメル会の大信心会が、自前の教会を持たないためこの教会を建てた。2022年5月7日以降、教会と建物全体はローマ代理司教アンジェロ・デ・ドナティスによってフォコラーレ運動に委ねられ、複合施設はフォコラーレ・ポイントと呼ばれている。
この教会はローマの中心部に位置し、徒歩で簡単にアクセスでき、近くにはバスやトラムなどの公共交通機関があります。通常の礼拝時間や見学時間には、内部を見学したい人のためにアクセスできます。
右側の祭壇に掛かるのはセバスティアーノ・コンカの絵画ではなく、コッラード・ジャクイントが描いた行列用の旗である。片面には聖母がエリヤに現れる場面、もう片面には聖母が聖シモン・ストックにスカプラリオを渡す場面が描かれ、カルメル会の旧約聖書にさかのぼる起源とその後の信心を結びつけている。