Biblioteca Salaborsa, イタリア、ボローニャにある公立図書館。
サラボルサ図書館は、ボローニャ中心部のネプトゥーノ広場の隣にあるルネサンス様式の建物、ダックルシオ宮殿の北側部分を占めています。スペースは複数の階に広がり、読書エリア、書籍コレクション、一般利用のためのデジタルリソースがあります。
図書館は2001年、宮殿内のかつての市庁舎を公共利用に転換し、建物の元の建築的特徴を保ちながら開館しました。この変革により、宮殿は近代的な公共空間となり、市の行政中心としての役割を終えました。
サラボルサという名前は、かつてここにあった中世の市場に由来し、宮殿は今も学びと交流の場としての役割を果たしています。訪問者は、この建物が街の過去と現代の共同体生活を結びつけていることを感じることができます。
図書館は月曜午後から土曜日中まで開館しており、入場無料、全館Wi-Fi完備です。ネプトゥーノ広場の隣にあり、見つけやすく、近代的な設備が充実しているため、読書や作業に快適です。
メインホールのガラス床からは、紀元前189年頃の基礎や構造物など、古代の考古学的遺跡が現れます。これらの埋もれた層は、この場所で何千年にもわたって街がどのように発展したかを示しています。