Church of St. Francis Xavier in Garbatella, イタリア、ローマのガルバテッラ地区にある教区教会
サン・フランチェスコ・サヴェリオ・アッラ・ガルバテッラは、アルベルト・カルツァ・ビーニの設計で1931~33年に建てられた教区教会である。レンガのファサードはトラバーチンのピラスターで飾られ、正面入口はドーリア式円柱に囲まれ、円形アーチの下の大きなルネットがエンタブラチュアを戴く。内部はイオニア式円柱で区切られた三身廊、格間のある筒天井、鉛を模して灰色に塗られた鉄筋コンクリートのドームを持ち、頂部には採光塔が載る。
1931〜1933年にアルベルト・カルツァ・ビーニの設計で建てられ、1933年5月1日に教皇ピウス11世の使徒憲章「Quo omnes sacrorum」により教区教会とされた。2001年2月21日には枢機卿助祭に与えられる称号教会となり、レオ・シェフチクが最初の枢機卿保護者、続いてフランツ・ロデが就き、その称号は2016年にpro hac viceで枢機卿司祭に格上げされた。
後陣の絵画は、1542年から活動したイエズス会のゴア宣教地で説教するフランシスコ・ザビエルを描く。右翼廊の「神の愛の聖母」画は1943年のローマ空爆を記念し、左翼廊には天使と栄光のキリストがある。入口の両側には「磔刑」と「聖母」のブロンズ像が置かれている。
この教会では、地域コミュニティのために定期的にミサが行われています。訪問者は適切な服装をし、特に宗教行事の間は教会の一般的なマナーに従う必要があります。
第二次世界大戦後、後のヨハネ・パウロ2世となるカロル・ヴォイティワはこの教会で奉仕した。1978年の選出から3か月後の12月3日日曜日、教皇として最初に訪れた小教区としてここに戻り、パウロ6世も1976年に訪れていた。2001年2月21日以降は枢機卿称号教会で、最初はレオ・シェフチク、次いでフランツ・ロデが保持した。