Sacro Cuore di Gesù agonizzante a Vitinia, イタリア、ローマのヴィティニアにある教会
サクロ・クオーレ・ディ・ジェス・アゴニッツァンテは、鉄筋コンクリート造りで、内部を7つの独立した区画に分ける放物線アーチを持つローマの教会です。建物には独立した2つのレベルがあり、祭壇の上の領域に楕円形の開口部でつながっています。
1955年、周辺地域の拡大期に、枢機卿クレメンテ・ミカラがこの教会を教区として設立しました。1969年に教皇パウロ6世が名義教会に昇格させ、ローマの教会構造の中で重要な位置を占めるようになりました。
「苦しむイエスの聖心」への献名が教会と、1969年4月30日にパウロ6世が設けた枢機卿称号の名の由来である。称号枢機卿にはフリオ・ロサレス・イ・ラス、マリオ・ルイジ・チャッピ、テレフォール・プラシドゥス・トッポ、そして2024年12月7日からジャン=ポール・ヴェスコが就いている。下の礼堂は上の教会の5番目の柱間までしか届かず、建物全体が土地の自然な傾斜に合わせられている。
教会はヴィティニア地区のサンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ通り70にあり、公共交通機関でアクセスできます。内部の両階は一般公開されており、各階から異なる視点で空間を体験できます。
上層入口の円形ランプは茨の冠を想起させ、建物の形を「苦しむイエスの聖心」への献名と結びつけています。ファサードの白い放物線には、引き伸ばした獣皮のような形の窓が四列あり、上から順に二、三、四、五個と数が増えます。