Santa Maria Causa Nostrae Laetitiae, ローマのトッレ・ガイアにある教区教会。
サンタ・マリア・カウサ・ノストラエ・ラエティティアエは、ローマ東端のトッレ・ガイアにある教区教会で、内部・外部ともにロココ様式の装飾が施されています。この建築様式を反映した装飾要素が建物全体に見られます。
この教会は1939年に、近くで兵器工場を運営していたブレダ社から寄贈された土地に建設が始まりました。この建設計画は、ローマ東部郊外の産業拡大の時期に生まれました。
教会の名前はロレトの連祷に由来し、聖母マリアへの奉献を表しています。建物全体の装飾や祈りの空間に、このマリア信仰が反映されています。
この教会は公共交通機関でアクセスでき、住みやすい住宅地にあります。礼拝はイタリア語とルーマニア語で行われ、季節によって時間が異なります。
2023年9月、教皇フランシスコはこの教会を枢機卿教会に昇格させ、セバスチャン・フランシス枢機卿を初代枢機卿司祭に任命しました。この最近の教会上の承認は、ローマの現代の宗教的景観においてこの教会の重要性が高まっていることを示しています。