Cathedral of San Daniele del Friuli, イタリアのサン・ダニエーレ・デル・フリウリにある大聖堂
サン・ダニエーレ・デル・フリウリ大聖堂は、3つの身廊を持つバロック様式の宗教建築で、聖なる芸術作品で装飾されています。内部には16世紀の洗礼盤と大きなオルガンがあります。
現在の教会は18世紀に段階を追って再建された。1703年にはヴェネツィアの建築家ドメニコ・ロッシが旧教会の崩れかけたファサードを改修し、1721年にはルカ・アンドリオーリが内陣・翼廊・聖具室・側祭室の解体と再建を任された。1769年にはカルロ・コルベッリーニによる中央部の設計が採用され、完成後の1806年12月4日にようやく聖別された。
この教会は大天使ミカエルに捧げられ、ウーディネ大司教区のフリウリ・コッリナーリ地区に属する。白いファサードは広場に面し、右側には旧市庁舎があり、現在はグアルネリアーナ図書館が入る。1531年にジョヴァンニ・ダ・ウーディネの設計で着工した16世紀の鐘楼は未完成のままである。
大聖堂はサン・ダニエーレ・デル・フリウリ中心部の広場に面し、右隣には旧市庁舎(現在はグアルネリアーナ図書館)、脇には1531年に着工され未完成のままの16世紀の鐘楼が立つ。白い18世紀のファサードには、1944年の連合軍爆撃、1945年の戦車砲撃、1976年の地震の痕跡が残る。
16世紀の洗礼盤は独立した洗礼堂ではなく左側の身廊に置かれ、隣には先代の教会から移されたイル・ポルデノーネ作「聖三位一体」が掛かる。どちらも1944年秋の連合軍の爆撃と1976年の地震を生き延びた。