Fontana di Piazza di Santa Maria Maggiore, ローマのサンタ・マリア・マッジョーレ広場にあるバロック様式の噴水。
この噴水は、長方形のトラバーチン製の水盤を持ち、短辺に半円形の突起があり、装飾的な仮面で飾られ、古代マッセンシオの円柱の基部に位置しています。
1615年に建築家カルロ・マデルノによって完成されたこの噴水は、アクア・フェリーチェ水道の支流を利用して建設され、元々は教皇の紋章のシンボルである装飾的な竜と鷲が特徴でした。
この噴水は、毎年8月8日に開催される雪の奇跡の伝説の祝典の中心的な場所であり、その際には広場が行列と祝祭で埋め尽くされ、大聖堂の創設を記念します。
ローマのモンティ地区の中心部に位置し、公共交通機関で簡単にアクセスでき、地上から約2メートルの高さの4段の階段の上に立っています。
この噴水は、古代マクセンティウス大聖堂から現存する最後の円柱である「平和の円柱」を組み込んでおり、古代ローマとバロック時代の間に直接的な建築的つながりを生み出しています。
