Savena, イタリア、ボローニャの区
サヴェーナはボローニャの南東部に位置する区で、その西端を流れる小川にちなんで名づけられました。区の南部は丘陵に向かって高くなり、北部はより平坦で建物が密集しています。
この区を構成する土地は、何世紀にもわたって農業に使われ、ボローニャとアドリア海沿岸を結ぶ古い交易路が通っていました。区としての行政区画は、ボローニャが地区を再編成した1985年に創設されました。
この区の名前は、今もその境界の一部に沿って流れるサヴェーナ川に由来し、この地域のアイデンティティを与えています。地元の公園や小さな広場は、午後遅くに集まる家族や年配の住民によって日常的に使われています。
この区はボローニャの主要な鉄道駅に近く、市内中心部からバスで簡単にアクセスできます。南部の丘陵地帯は徒歩での移動に時間がかかるため、歩く予定があるなら歩きやすい靴がおすすめです。
サン・ラッザロとの境界には、1945年のボローニャ解放に参加したポーランド第2軍団の兵士たちが埋葬されている軍事墓地があります。この地域で、イタリア戦線におけるポーランドの役割を直接見て感じられる数少ない場所の一つです。