ローマ中央庭球競技場, building in Rome, Italy
テニス競技場はローマのテニス施設で、テヴェレ川のほとりにあるフォロ・イタリコ・スポーツ複合施設内に位置しています。中央アリーナには観客のための階段状の座席があり、周囲の小さなコートはトレーニングやウォームアップに使用されています。
この施設は1930年代にフォロ・イタリコの一部として建設されました。当初はフォロ・ムッソリーニと呼ばれていました。第二次世界大戦後、この複合施設は転用され、1930年からローマ国際テニストーナメントが開催されています。
テニス競技場はフォロ・イタリコ複合施設内にあり、1930年代の大理石の彫像やモザイクの床が敷地の周りに今も見られます。テニスに来た訪問者は、しばしばこれらの装飾要素を予期せず通り過ぎてしまいます。
敷地へは川岸から徒歩で、またはフォロ・イタリコ複合施設を通って行くのが簡単です。通常5月に開催される春の主要トーナメント期間中は、この地域は非常に混雑するため、早めに到着すると移動が楽になります。
テニス競技場の中央アリーナには、悪天候でもプレーできるように後から追加された格納式屋根があります。これにより、世界でも数少ない屋根付きクレーコートテニスアリーナの一つとなっています。