矢田寺, 大和郡山市にある仏教寺院
矢田寺は、矢田山の東斜面に建物が点在する仏教寺院です。本堂は中央に位置し、さまざまな付属施設や通路が境内の各所を結んでいます。
天武天皇は、壬申の乱の際に矢田山で勝利を祈願し、676年に矢田寺を創建しました。この創建により、矢田寺は日本で最も古い仏教寺院の一つとなっています。
参拝者は地蔵菩薩に参拝し、子供の守護や旅の安全を祈願します。この信仰は地域の精神生活に深く根付いており、今日の寺院の使われ方にも影響を与え続けています。
この寺院へは、郡山駅から公共交通機関を利用するのが便利で、一部の区間はバスが利用できます。敷地は山腹にあるため、歩きやすい靴と、登るための時間を用意することをおすすめします。
境内には約60種類、約1万株のアジサイが植えられており、6月から7月にかけて開花します。この時期、山腹は青、ピンク、紫の花で彩られます。