明月院, 神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院
明月院は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗の禅寺です。境内には茅葺きや瓦葺きの木造建築が数棟あり、その周りには踏み固められた砂利の小道が巡る手入れの行き届いた庭園が広がっています。
上杉憲雅が1383年に、より大きな僧院の付属寺院としてこの地を開創しました。19世紀の明治維新後、独立した寺院となりました。
本堂にある丸窓は「悟りの窓」として知られ、朝の座禅の際には参拝者が静かにその窓に向かって座ります。
北鎌倉駅から徒歩約10分です。あじさいの時期の6月に内庭が公開され、それ以外は晩秋にのみ公開されます。
梅雨の時期には2,500株以上のアジサイが咲き誇り、参道をさまざまな青の色合いで満たします。多くの旅行者が満開の6月に訪れます。