福岡アジア美術館, 博多区にある美術館
福岡アジア美術館は、福岡市博多区にある美術館で、アジアの国々や地域の現代美術と近現代美術に特化しています。那珂川沿いのリバレイン複合施設の7階と8階を占め、常設コレクションと企画展の両方を開催しています。
この美術館は1999年に開館し、アジア全域の現代美術の収集に特化した世界初の機関です。当時、アジアの現代美術は地域外の機関からほとんど注目されておらず、この美術館は珍しい取り組みでした。
この美術館は、インド、バングラデシュ、韓国など、異なる国々のアーティストを一堂に集め、アジア全体の芸術表現の多様性に気づかせてくれます。企画展会場では、地域の視覚的伝統と、他の場所の現代アートシーンでおなじみのアプローチを組み合わせた作品がよく展示されています。
この美術館は福岡市中心部のリバレイン複合施設内にあり、呉服町駅から徒歩すぐで、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。常設コレクションと同時開催の企画展の両方を見たい場合は、時間に余裕を持って訪れることをお勧めします。
この美術館には、アジアの近現代美術に特化した図書館が一般公開されており、大学や専門の研究機関以外ではめったに見られない資料が揃っています。特定のアーティストや国について興味がある人は、来館中にそこで本や図録を閲覧できます。