納沙布岬灯台, 日本の根室市にあるノサップ岬の灯台
ノサップ岬灯台は、北海道根室市のノサップ岬にある白い円筒形のコンクリート製の灯台で、高さは13.5メートル、頂上にはバルコニーと灯室があります。半島の東端に位置し、海がほとんど全方位に広がっています。
この灯台は1872年に、明治時代に日本の初期の灯台網の多くを形作ったイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建てられました。この灯台は、この辺鄙な北方の海岸線に設置された最初の常設航路標識の一つでした。
ノサップ岬は北海道の最東端で、晴れた日には、灯台のすぐ向かいの海に南千島の島々が見えます。多くの日本人の訪問者にとって、ここに立つことは、国民の記憶に残る場所を見つめるという強い感覚をもたらします。
岬と灯台へは最寄りの停留所から徒歩で行けますが、この場所の風は季節を問わず強いことがあるため、暖かい重ね着があるとよいでしょう。現地の設備は限られているので、必要なものは事前に持参することをおすすめします。
ノサップ岬は日本の主要な島々の最東端であり、つまりこの灯台は毎朝、日本で最初に日光を受ける場所の一つです。毎年、人々は新年の初日の出を見るために岬に集まります。