金泉寺, 板野町にある仏教寺院
金泉寺は板野町にある仏教寺院で、丘のふもとに位置し、四国八十八箇所巡礼の88の聖地の一つ(霊場)に数えられます。境内には木造の堂がいくつかあり、小さな庭、入口の手水場、巡礼者が御朱印をもらう寺務所があります。
この寺は、9世紀初めに僧行基によって開かれたと伝えられています。現在の建物は、それ以前の建物が火災で失われた後、江戸時代に大部分が再建されました。
巡礼者は四国を巡る長い歩き旅の一環としてここを訪れ、本堂で線香をあげ、本尊の前で読経するなど一連の儀式を行います。寺務所で御朱印をいただくことも巡礼の重要な節目であり、道のりの進みを示すものとされています。
境内の道はでこぼこしていて階段もあるため、歩きやすい靴が適しています。早めに訪れると、大勢の巡礼者が到着する前にゆっくりと移動できます。
ここはすでに四国巡礼の3番目ですが、最初の5つの寺は互いに近くにあり、中には1日で歩いて巡る巡礼者もいます。この初期の区間は、次の寺までの距離が長くなる前に、初めての歩き巡礼者に順調な進みを実感させてくれます。